ティッシュ姫を撮影してみた

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現代視覚文化研究3』でのティッシュ姫グラビア撮影のメイキング動画を公開しました。エイプリル・フールだけどウソじゃないよ!!

現代視覚文化研究 3 (三才ムック VOL. 235)

現代視覚文化研究 3 (三才ムック VOL. 235)

あとこちらのライブイベントにティッシュ姫が「王族バンド」として出演されます。生姫を堪能できる大チャンスですので、ファンの方はお見逃しなく!

『アキハバラNOISE』
ニコニコ動画で大人気のうp主からアキバを中心に活動するプレアイドル、そしてアニソンを手がける声優・バンドまで、プロとアマチュアの垣根を越え、様々なジャンルの最先端で活躍するプレイヤーたちが一挙集結!秋葉原から最新の「NOISE」をお届けします!!

2009年4月25日(土)渋谷O-EAST
前売り¥3,800 当日¥4,300 (ドリンク別500円)
開場 16:30/開演 17:00

■出演者
王族バンド、ピコ、 Little Non、TSUKASA、Dear Stage、他

■MC
掟ポルシェ、喪服ちゃん

■主催
Dear Stage
株式会社モエ・ジャパン
千代田区外神田3-10-9DEMPAビル
TEL: 03-5207-9181

■チケット発売方法
E+、秋葉原Dear Stage店頭

■チケット発売日
2009年4月7日(火)

『現代視覚文化研究3』

決して略してはいけないとか言いながら毎年出し続けて3年目、『現代視覚文化研究3』に寄稿いたしました。毎回実にやりたいようにやらせていただいておりますが、今回は常盤響さんをカメラマンにお呼びして、ニコニコ動画で有名なティッシュ姫のグラビア撮影を敢行しました! 当たり前のように格好良く、かつエロい仕上がりでヤバイです。ロケは早朝から始まってかなりの長時間に及びましたが、姫や常盤さん含めスタッフ全員何とも形容しがたいモヤモヤした気持ちに包まれ、異様に高いテンションで乗り切れました。
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また特集「ニコニコ動画に集う神々」と題して、姫も出演されたイベント『ニコニコミュージックタイガー2nd』のライブレポートや、
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これらの動画でも有名なニコニコ技術部の超電磁P、撮影できますPにもインタビューを行いたしました。
その他の特集や記事も、このような感じで非常に濃いものになっております。ひとつ是非、よろしくお願いいたします。

現代視覚文化研究 3 (三才ムック VOL. 235)

現代視覚文化研究 3 (三才ムック VOL. 235)

ちなみに、だいぶ更新が空きましたが、本サイトのプロフィールページにて、近刊へのリンクだけはちょこちょこ更新しております。後ほどじわじわ過去にさかのぼってアップするかもしれませんが、特に今回のニコニコ動画関連の特集にご興味がおありの方は、少し前に編集を担当しました『MAD動画マニアックス』もご覧ください。こちらにもティッシュ姫をはじめ、アイマスPerfumeのMADで有名なわかむらP、「おっくせんまん」のゴム氏、初音ミク痛車制作で知られる「御社」への長尺のインタビューといった内容です。

『MacでWindowsを使う本』

Boot CampParallels DesktopVMware Fusionなどを利用して、MacのハードウェアでWindowsを利用するノウハウを初心者〜中級者向けにまとめた実用書です。なお、MacBook Airに関しては執筆後に発表・発売された機種ですので、動作検証は行えておりませんが、アップルのサポートによると、Boot CampWindowsをインストールする場合にはUSB接続の光学式ドライブが必要とのことです。ご注意ください。

MacでWindowsを使う本

MacでWindowsを使う本

『アニソンマガジン Vol.4』

今回は再び『らき☆すた』大特集ということで、平野綾加藤英美里福原香織遠藤綾4人そろいぶみの座談会、および畑亜貴×神前暁の「もってけ!セーラーふく」コンビ対談記事を担当させていただきました。個人的にも大興奮&超緊張だった大特集、レコーディング秘話からランティス新年会の裏話まで、とことん読めるのはアニソンマガジンid:animaga)だけです! 他にも田村ゆかり特集にてアルバム『十六夜の月、カナリアの恋。』レビュー、小野大輔特集にてシングル『雨音』レビューなどをはじめ、連載特集のゲームソングレビュー、クロスレビュー、1月期OP/EDレビューなども書いております。是非ご覧くださいませ。

アニソンマガジン Vol.4 (2008) (4) (洋泉社MOOK)

アニソンマガジン Vol.4 (2008) (4) (洋泉社MOOK)

『現代視覚文化研究2』

昨年に引き続き、決して略してはいけない本の第2弾が発売されました。今回坂本は白石稔インタビューを担当いたしました。「超ぶっちゃけ号!」ということで、おそらく他ではなかなか読めない突っ込んだ内容になっているハズです。見たとおりの気さくな好青年・白石さんはもちろん、撮影協力いただいた秋葉原Dear Stageのスタッフの皆さんも誠にありがとうございました。

他の特集はこれから読みますが、盛りだくさんにアレなのは間違いないので楽しみです。

現代視覚文化研究 2 (三才ムック VOL. 185)

現代視覚文化研究 2 (三才ムック VOL. 185)

『涼宮ハルヒの驚愕』発売決定?

角川グループホールディングス事業報告第54期中間事業報告書(KADOKAWA通信2007冬号)に初春刊行予定と出ています。新アニメーション化決定の発表の後ですし、春には大きな動きがあるのかもしれません。いきなりアニメが4月スタートだったらまさに驚愕ですが……。

アニソンマガジンとアニカンR MUSIC発売中です!

アニソンマガジンではいつも通りのレギュラーのレビューものをいくつか。今回、坂本はそれほど携わっておりませんが、インタビューの本数がハンパないことになっていて(特にid:tomitaakihiroの仕事量にショックを受けました・笑)とてもボリュームがあります。オススメです。なお、アニカンR MUSICでは前回に引き続き畑亜貴さんのところを担当しております。

アニソンマガジン Vol.3 (2008) (洋泉社MOOK)

アニソンマガジン Vol.3 (2008) (洋泉社MOOK)